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DRM企画#09:バックエンド商品のセールス方法(ハードセルとソフトセル)-ダイレクトレスポンスマーケティング

ダイレクトレスポンスマーケティング(神田昌典さんが日本に紹介したセールスの手法)の事例を集めました。フロントエンド商品を営業した後にバックエンド商品をハードセルやソフトセルで販売する方法を講義しています。
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 ja
2つのハードセル(営業方法)
3つのソフトセル(営業方法)

このコースはダイレクトレスポンスマーケティングの中でも特に重要な概念であるバックエンド商品の販売方法を解説したものです。独立起業を志す方や、すでに会社を経営しているけど顧客単価が低くて困っている方にオススメの講座です。あなた(フリーランス・個人事業主含む)が学べることを以下にまとめました。ピンとくるものがあれば受講をご検討ください。

#01 -ハードセルは、ガリガリ売る手法のことです。訪問販売をイメージしてください。あんな感じです。もちろんインターネット上でセールスをしている限りあそこまで押し付けがましい感じにはなりませんが、それでも世の中にたくさんあるセールス手法に比べれば比較的強引です。だからHard(ゴリゴリいく)なんです。

#02 -ソフトセルは別名インダイレクトセルとも呼ばれ文字通り間接的に商品をセールスします。今回の例であればG-Suiteの付属しているGoogle Groupを使ってメーリングリストを作成しそのフッター部分に商品の告知をしましょうというアイディアです。ハードセルに比べて押し付けがましくなくURLをクリックするかしないかも完全に消費者任せであるという点においては、やはりSoftな(ふわっとした)営業方法と言えるでしょう。

#03 -こちらもG-Suite(旧Google Apps for Work)に付属しているGoogleサイトの機能を利用します。GoogleサイトはWordPressをインストールするよりもはるかに簡単にサイトを作れます。WordPressの場合は別個に独自ドメインとサーバーを調達する必要がありますが、Googleサイトはその作業すらも不要です。また公開範囲の設定も非常に簡単で、購入者サイトや会員サイトの構築にはぴったりです。

#04 -ボーナスレクチャーを利用してバックエンド商品を販売しましょう。ボーナスレクチャーは一番最後に置かれた講義なので、視聴者がほぼ全てのレクチャーを視聴したと想定できます。そのためお客さんのリテラシーは高く購買意欲も高いと考えられます。例えばうちの会社のアカウントであれば、Udemyの売上の5%ほどがボーナスレクチャーによって計上されています。

#05 -世の中でもっとも成約率の高い販売手法は、対面でもテレアポでもリストマーケティングでもありません。成約率が最も高いセールス方法は「メールの返信」です。お客さんからメールをもらって、返信をするときに必ず商品のオファーをしてください。もともと商品に興味があるからこそメールで質問をしてくるのですから、そこでオファーをするとかなりの確率で(扱う商品の値段によっても変動するが概ね30%〜70%ほど)購入してもらうことが可能です。

DRM企画#09:バックエンド商品のセールス方法(ハードセルとソフトセル)-ダイレクトレスポンスマーケティング
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