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【大企業も実践】色が人間心理に与える4要素をデザインに活用する手法

色相・彩度・明度+イメージ
Course from Udemy
 135 students enrolled
 ja
色相・明度・彩度の観点から、色が心理に与える影響
暖色・寒色、進出色・後退色
膨張色・収縮色、柔らかい色・硬い色、軽い色・重い色
興奮する色・鎮静する色、派手な色・地味な色
日本人みんなが共有している色のイメージ

WEBサイトやポスターを作るとき、どんな色にしようか迷ったことありませんか?

迷って当然、色によって全然雰囲気変わりますからね。

赤と緑と青では、そのデザインを見た人の受ける印象がまるで違います。

色を選ぶのは本当に難しい作業ですし、数学のような正解はありません。


ただ明らかな不正解は存在します。

・高級寿司屋のWEBサイトがカラフル

・子供向けおもちゃのHPがほぼグレー

・桜ラテのポスターの背景が緑


色には、日本人みんなが共有しているイメージがあります。

例えば赤なら情熱、危険、熱い、派手などを思い浮かべると思います。

そういった色のイメージと商品コンセプトがずれていると、正しく魅力が伝わりません。

そのデザインを見てくれた見込み客が「なんか変」だと思ってしまったら終わりです。

もうそのサイトに戻ってくることはありません。


発注者の方の売り上げを最大化するためのデザインが我々の使命だとしたら。

商品やサービスの魅力を正しく伝えるための最良のツールが色彩です。

色相・明度・彩度の観点から、色が心理に与える影響を知りましょう。

今後あなたが配色する際のヒントとなります。

【大企業も実践】色が人間心理に与える4要素をデザインに活用する手法
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